たまには映画の話など、THE JAZZ LOFT

1950年代の半ば、日本では「水俣」の写真で有名な写真家ユージーン・スミス(1918-1978)が、家族と離れNYの6番街821番地のロフトに一人で移り住む。
このロフトには画家やミュージシャンが住んでおり、毎日ジャムセッション等が行われていた。ユージーン・スミスは、そんな毎日を録音、撮影し記録しつづける。
この映画は、そんなジャズミュージシャン達の当時を、ユージーン・スミスの写真や録音、ミュージシャン等の証言で振り返るドキュメンタリー映画です。
現代で再現しようとしても不可能な自由な時間と空間、集まる才能。当時のシーンに興味のある人に是非、見てもらいたい秀作です。
立川の映画館で見たのですが、公開後にピーターバラカン氏と立川直樹氏のトークイベントがあり、当時のロフトは汚くて家賃も安かった話、家賃が安いためアーティスト達が多く住んでいたけど、それがオシャレになり後に高騰していく話など面白い現代史の話が聞けました。【視聴:2021/11/03】




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